この日は円山夜想さんの忘年会!にお邪魔してコソコソとゲーム会をさせていただきました!
メインの超美味い水炊きをいただきつつ、 いざアナログゲーム祭へ突入。ざざっとご紹介します。
稼働率は高くない「マスターラビリンス」。
動く迷路の中で宝物をGETし、最後はドラゴンを倒してポイントを稼ぐというゲームです。偶然来ていた小学生の男の子も入り、白熱したゲームとなりました。
超定番「ジャングルスピード」。
息をもつかせぬ展開が楽しい反射神経ゲームは、やはり小学生が強いか・・・!?大人も頑張りました。
稼働は2回目かな?「エセ芸術家ニューヨークへ行く」という作品。
1人だけお題を知らない状態で、1枚の絵を全員が一筆ずつ描いて完成させていきます。その描きぶりを見ながら、お題を知らずに描いている「エセ芸術家」を見つけだすゲームです。絵の上手い下手はほとんど関係なく、どなたでも楽しめるパーティゲームです。
さて、左の絵のお題は何だったでしょう?
定番なのにあまり稼働していない「ブロックス」。
テトリスのようなピースを埋めていき、たくさん置けた人の勝ちというゲームです。「すでに置いてあるブロックの角と置く角が接するように置く」というルールが絶妙で、後半の陣取り合戦はかなり白熱します。ほぼ4人限定ゲームですが、一家に一つはあっても良いゲームだと思います。